新米パパが感じた育児の大変さの本質

子育て

こんにちは、りょくです!

りょく
りょく

11月に長男が産まれたばかりの新米パパです。

出産の様子はこちら

【パパ体験談】陣痛から出産までの流れ~コロナ禍での立ち会い出産~

 

長男が産まれて早いものでもうすぐ2ヶ月になります。

 

2ヶ月間、仕事以外の時間は妻と一緒に育児をやりました。

そこで感じた『育児』に対する考えを書いていきます。

 

この記事を読んでもらいたい人
・育児のどんなところが大変か知りたい新米パパ
・新米パパが育児に対してどんな事を思っているのか知りたいママ

前提として、私は普通の会社員です。

この2ヶ月は仕事も定時の事が多く、育児を一緒に出来る時間が割と多い環境でした。

 

それでは本題です。

育児に対する世間の考え方

よく耳にするのが「男は仕事を頑張って、育児は母親がするもの」

「母親は一日中家にいるんだから家事も育児も完璧にこなせるはず」

実際に私も職場の上司に、

「育児手伝ってるの!?凄いね~偉い偉い!」

と言われた事もあります。

 

男側からすれば、身を削って仕事をして、一日中家にいる母親は気楽なものだと思うのもそれはそれで当然かもしれません。

でもそう思ってしまう原因は育児を経験していないからです。

 

育児を本気で一緒にやったらそう思えるわけありません。

その理由を書いていきます。

2ヶ月育児をして大変だった2つの事

ありきたりな感想ですが、この2ヶ月の育児はとても大変でした。

大変だった事は数知れずですが、特に大変だった事を2つ書きたいと思います。

常に寝不足

一日中、昼も夜中も大体3~4時間おきに泣くのでミルクをあげ、オムツを替え、それでも泣きやまなければあやして。

ねずみ君
ねずみ君

3~4時間おきにミルクあげるなら2時間くらいは寝る時間あるよね?

 

きっと育児を経験してない人はこう思うでしょう。

でも実際は赤ちゃんがよく寝てくれる事なんて少ないんです。

もちろんよく寝てくれる子もいるかもしれません。

でも寝てくれない子もいるという事。

 

ほとんどまともに寝れない日が続きます。

そして寝不足+赤ちゃんの本気の大泣きはなかなかのダメージです。

これは経験しないと本当に分からない事だと思います。

 

「なぜ寝てくれないんだろう」

「もう寝させてくれ・・・」

 

思考がマイナスになるのも無理ないんです。

赤ちゃんはレベルアップしていく

育児をしていると、

「なるほど、こうすれば泣き止みやすいのか」など、色々と分かってくるタイミングがあります。

そうすると自分も育児レベルがアップした気になって少し自信がつきます。

 

この自信がとても励みになるんです。

人生で初の育児。

何もかも初めての事だらけ。

もちろん最初はうまくいかない事が多いです。

 

そんな中でうまく赤ちゃんと付き合えてくると本当に嬉しいもの。

 

でも、それもすぐに終わるのです。

昨日までうまくいっていた事。

ついさっきまでうまくいっていた事が次の瞬間には通じなくなるんです。

 

こっちがレベル2になった時には、赤ちゃんはレベル5に上がってるわけです。

そんなイタチごっこの繰り返しが育児です。

『普通の生活』が送れない辛さ

男性が仕事を頑張る。

これは本当に素晴らしい事だし、大変な事もいっぱいあると思います。

でもその大変な事って、ある程度は大人の社会の、自分の常識の範疇での大変さだと思います。

 

でも女性が一人で育児をする現実は、男性の仕事に例えるならば、

  • 常に寝不足な状態で仕事をする
  • 全て初めての仕事、覚えたらすぐさま次の新しい仕事をやる
  • 3時間以内に理不尽に上司に怒られる
  • 常に上司のご機嫌を伺う
  • 頼れる仲間がいない
  • 仕事のやり方、方針を全部自分で決めなくてはいけない
  • 他の部署の仕事も押し付けられる
  • 昼飯は仕事しながら食べる
  • 休憩なし
  • それが24時間続く

 

かなり極端ではありますが、

女性に一人で家事育児を完璧にやれと言うのは多分こういう事なんだろうと思います。

 

「仕事から帰って家に帰ってきたんだから休ませてくれよ」

という人がいるかもしれません。

 

でも母親は24時間ハードモードの仕事をこなし休みもないという事。

産後体調が万全ではない状態でそれをやっているという事。

 

男性が仕事をして、家に帰ってきて趣味の時間を満喫して寝る。

それって普通の生活ですよね。

 

でも母親はそんな普通の生活ができないという現実を、

もっと男性は知らないといけないと思いました。

RPGに例えてみる

育児をする母親はレベルが日々上がっていきます。

育児をしない男性はレベル1のまま。

 

RPGで例えるなら、母親には敵わないとしても、ある程度近いレベルにしないと、

ボス戦(育児)で役に立たない事は目にみえてますよね。

 

それではたしてパーティー(家族)の一員と言えるでしょうか。

レベル1の戦士がボスに挑んだところで何もできずに死んだままなんです。

他のパーティーメンバーが必死に戦っているのに。

 

そんな死んだままの戦士を他のメンバーはどう思うでしょうか?

ボス(赤ちゃん)のレベルを知る

赤ちゃんのレベルはそれぞれ違います。

レベル1の(まったく手のかからない)子もいれば、レベル99の(超ハードモード)の子もいるでしょう。

 

レベル1の子ならまだしも、レベル99の赤ちゃんだったとしたら育児を丸投げにするのはあまりにも酷だという事です。

自分の赤ちゃんが大体どのレベルなのかを知るのはとても大切な事だと思います。

育児をすると愛おしくなる2つのもの

育児をするとただでさえ可愛い我が子がもっともっと愛おしくなります。

そして愛おしくなるのは赤ちゃんだけではありません

毎日育児をしてくれている妻への感謝で溢れる事でしょう。

 

「こんなに大変な育児を毎日してくれて本当にありがとう」

 

この思いでいっぱいになるはずです。

そう思えるともっと家事も育児もやりたくなって、

結果母親の負担も減って、父親への信頼感が増し、

2人で最高の育児をする事ができ、それが家族の絆を強くなるのかなと思います。

 

私はそれが、「家族になる」という事なのかなと思いました。

合わせて読みたい

最高の育児をする為に父親が考えるべきたった一つの事

無理は禁物

ここまで散々育児に参加した方がいいと書いてきましたが、

無理は禁物です。

 

「男性はもっと育児に参加するべき」

ここ数年で世間の意識もこう変わってきた気がします。

 

でも、それが一般的になるのは危険だと思っています。

職種や仕事環境によっては、育児に無理に参加する事で倒れてしまう人、鬱になってしまう人もいるかもしれません。

 

男性が産後鬱になるケースも増えてるという話しもあります。

 

育児に参加した方がいい。

これは間違いないのですが、どの程度参加できるかは各家庭で話し合って、

無理がない範囲で決めるべきだと思います。

 

もし男性が倒れてしまったら、母親にさらに負担がかかりますしね。

家族でコミュニケーションをとっていきましょう。

まとめ

この記事では私が感じた育児の大変さの本質について書きました。

 

なぜ育児が大変なのか、

それは経験する事でしか本当の意味では分からないと思います。

 

偉そうに書いてますが、

私自身もまだまだの新米パパなので日々悪戦苦闘しています。

 

でも何か問題がおきる度に妻と相談して、

2人で話し合って育児の方針を決めています。

 

情報化社会の今、何が正しい情報か判断するのは難しいです。

 

色々な情報の中で、2人で最善な方法を決めて育児をする。

そして赤ちゃんが順調に育っていく姿を見る。

とても幸せな事です。

 

育児は大変。

 

それは間違いないですが、

育児は赤ちゃんの成長と共に、家族の絆を成長させるものでもあると思います。

 

大変であればあるほど、一緒に育児をした時の絆の成長は大きい気がしています。

 

育児2ヶ月での感想は以上です。

色々と書きましたが、大変さ以上の幸せをくれる育児というもの、

体験していない人はぜひ少しずつでも体験していきましょう!

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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